XMTradingは、最大総額10万ドル(約1,500万円)の賞金が用意されたトレードコンテストを開催しています。
毎月・毎週開催されているため、継続的に賞金獲得のチャンスがあるのが特徴です。
この記事では、そんなXMのトレードコンテストの参加方法から入賞のコツ、注意点まで詳しく解説していきます。
初めてXMのコンテストに参加する方でも、この記事を読めば必要な情報がすべて分かります。

賞金獲得のチャンスを逃さないよう、最後までチェックしてくださいね。
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XMTradingのトレードコンテストって何?
XMのトレードコンテストって何?という方に向けて、概要や共通ルールなどの基本的な内容を見ていきましょう!
まだ詳しく知らない方は、順番に見ていきましょう!
トレードコンテストは2種類ある
- リアルトレード大会
- デモトレード大会
XMTradingが開催しているトレードコンテストは、実際の資金を使うリアルトレード大会と、バーチャル資金で参加できるデモトレード大会の2種類に分かれています。
リアルトレード大会は「トップトレーダー決着戦」という名前で毎月1回開催され、賞金総額は10万ドル(約1,500万円)という破格の規模となっています。
一方、デモトレード大会の「ウィークリーデモコンペ」は毎週開催。賞金総額は1万ドル(約150万円)で、50位まで入賞可能です。
デモ口座での参加なので、自己資金を一切リスクにさらすことなく、現金の賞金を狙えるのが大きな魅力でしょう。本人確認を完了していれば誰でもエントリーできます。

どちらのコンテストも参加費は無料。XMTradingのプロフィール作成さえ済ませれば、すぐに参加申請ができるようになります。
トレードコンテストの共通ルール
- 複数アカウントでの参加は禁止(1人1アカウントでの参加が原則)
- 取引する銘柄やロット数に特別な制限はない
- 複数口座間での両建てやサーバーに負荷をかける高頻度取引は禁止
- コンテスト期間中に利益率が0%~-30%の範囲になった場合、成績をリセットすることが可能
成績リセットができるので、序盤で失敗しても再チャレンジのチャンスが残されているのは嬉しいポイントですね。
トップトレーダー決着戦|賞金総額$100,000

XMのリアルトレードコンテスト「トップトレーダー決着戦」は、実際の資金を使って利益率を競う本格的な大会です。
賞金総額10万ドルという海外FX業界でもトップクラスの規模で、毎月多くのトレーダーが参加しています。
ここでは、コンテストの詳細から参加方法まで、知っておきたいポイントを詳しく見ていきましょう。
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トップトレーダー決着戦の基本ルール
トップトレーダー決着戦は、MT4・MT5のスタンダード口座を使用した約2週間の短期集中コンテストです。
- 最低証拠金は200ドル相当額(約3万円)
- 比較的少額から参加可能
このコンテストの最大の特徴は、順位決定方法が利益「額」ではなく利益「率」である点。
- 200ドル → 1,000ドル(5倍の利益率)
- 1万ドル → 5万ドル(5倍の利益率)
上記の場合、どちらも同じ順位として評価されます。

つまり、資金力に関係なくトレードスキル次第で上位入賞を狙える仕組みです。少額資金でもハイレバレッジを活用することで、大きな利益率を目指せます。
また、XMの豪華なボーナスを証拠金の一部としてそのまま利用できる点も魅力的です。
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賞金と報酬の受け取り方法
リアルトレードコンテストの賞金は、すべて出金可能な現金として付与されるのが大きな魅力です。
順位 | 賞金額 |
---|---|
第1位 | 8,000ドル |
第2位 | 6,000ドル |
第3位 | 4,500ドル |
第4位~第5位 | 3,000ドル |
第6位~第8位 | 2,500ドル |
第9位~第10位 | 2,250ドル |
第11位~第15位 | 2,000ドル |
第61位~第75位 | 700ドル |
他社のトレードコンテストでは上位10名程度しか賞金がもらえないケースが多い中、XMは75名まで賞金を用意。初心者でも入賞のチャンスが広がっています。
賞金は大会終了後、MyWalletに米ドルで振り込まれます。そこから自由に出金することができるので、すぐに現金化することも可能です。
トップトレーダー決着戦の参加手順
トップトレーダー決着戦への参加方法は以下の通りで進めてください。
XMの口座を開設したら、XMの会員ページにログインをします。

XMの会員ページにログインして、メニューから「コンテスト」を選択します。
現在開催中のリアルトレードコンテストが表示されるので、参加したい大会をクリックしてください。
複数の口座タイプを持っている方は、参加する口座(スタンダード口座)を選択してください。
参加後は、同じページから取引成績とランキングをリアルタイムで確認できます。10分ごとに順位が更新されるので、自分のパフォーマンスをこまめにチェックできます。
なお、コンテスト期間中でも通常通り入出金は可能です。ただし、出金すると利益率の計算に影響するため、順位が下がる可能性があるので注意しましょう。
XMTradingのデモトレードコンテスト|腕試しで賞金$1,500

デモトレードコンテストの「ウィークリーデモコンペ」は、自己資金を一切使わずに賞金が狙える魅力的な大会です。
毎週開催されているため、リアルトレード大会よりも参加のチャンスが多いのが特徴。バーチャルマネーで取引するので、初心者の方でも気軽に挑戦できます。
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デモトレードコンテストの内容
ウィークリーデモコンペは、専用のMT5デモ口座を使って1週間で利益率を競う大会です。
初期残高は1,000ドルからスタート。最大レバレッジは100倍に設定されているため、リアル口座よりも制限がありますが、その分みんな同じ条件で競えます。
気をつけたいのがロスカットの仕組みです。通常のデモ口座とは違い、コンテスト期間中に到達した最大残高から30%の損失が出ると強制ロスカットになります。
たとえば、1,000ドルから始めて一度10,000ドルまで増やした場合、その後7,000ドルを下回るとロスカット。

つまり最高値から3,000ドルのマイナスで退場となってしまうわけです。
取引できる銘柄はFX通貨ペアはもちろん、仮想通貨CFDや株価指数、貴金属など幅広く対応。
自分の得意な銘柄で勝負できるのも嬉しいポイントです。
賞金と報酬の受け取り方法
デモトレードコンテストの賞金総額は1万ドル(約150万円)で、50位までの入賞者全員に現金が支払われます。
優勝賞金は1,500ドル(約23万円)。2位でも1,000ドル(約15万円)と、リスクゼロで狙える賞金としては破格の金額です。
順位 | 賞金額 |
---|---|
第1位 | 1,500ドル |
第2位 | 1,000ドル |
第3位 | 700ドル |
第4位 | 600ドル |
第5位 | 400ドル |
第6位~第10位 | 300ドル |
第11位~第13位 | 200ドル |
第14位~第50位 | 100ドル |
50位でも100ドル(約1万5千円)の賞金がもらえるため、上位入賞が難しくても十分に狙う価値があります。
賞金はリアルトレードコンテストと同様、MyWalletに米ドルで振り込まれます。
出金可能な現金なので、すぐに引き出すこともできますし、そのままリアル口座の証拠金として使うことも可能です。
デモトレードコンテストの参加手順を解説
デモトレードコンテストへの参加は、リアルトレードコンテストよりもさらにシンプルです。
ただし、本人確認(KYC)を完了させておく必要があるので、まだの方は先に済ませておきましょう。
リアルトレード大会と同様に、まずは口座開設をしていきます。

上部のタブで「デモ」をクリック。進行中のデモコンペが表示されるので、参加したい週の大会を選択してください。
「デモコンテストに参加」ボタンを押すと、専用MT5口座のパスワード設定画面が出てきます。好きなパスワードを設定して、同意事項にチェックを入れたら「保存」をクリックすれば参加完了です。
面白いのは、コンテスト開始前でも口座にログインできること。実際の取引はできませんが、チャートの確認やインジケーターの設定などは事前に準備できます。
毎週月曜日から新しいコンペが始まるので、何度でもチャレンジできます。入金は一切不要なので、まずは気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
XMのトレードコンテストで入賞できる戦略はこれ!
XMのコンテストで賞金を獲得するには、通常のトレードとは違った戦略が必要になります。
利益率で順位が決まるという特性を活かして、効果的にランキング上位を狙いましょう。
ここでは、実際にトレード大会にも参加する当サイト執筆者の一人「岩佐」が使っている3つの戦略を紹介します。

XMのトレードコンテストで結果を出したい人は、ここから解説する内容を参考にしてみてください。
序盤はリスクを取って利益率を一気に伸ばす
XMのトレードコンテストで上位を狙うためには、開始直後にどれだけ早く利益率を押し上げられるかが重要です。
序盤は思い切って値動きの激しい銘柄を狙いましょう。
具体的には、ゴールド(XAUUSD)や米国株価指数(US100やUS30)は1日に数百pips動くことも多く、短期間で大きな利益を出すチャンスがあります。
例えば残高1,000ドルなら、最初の数回のトレードでは1回あたり残高の5〜10%をリスクに設定します。
ゴールドで大きなブレイクが出たタイミングを狙い、利が伸びたらトレーリングストップで利益を確保する。
このように「少数回で利益率を大きく伸ばす」ことを意識するのが序盤のポイントです。
規約を熟知して有利な条件を活かす
XMのコンテストは「スキャルピング可・ヘッジ可」とされているケースが多く、これを有効活用できるかどうかで結果が変わります。
たとえば経済指標発表の直後、急激に値が動く場面では、両建て(ヘッジ)を活用することで一方向のリスクを抑えながら値動きを確認できます。
またスキャルピングも許可されているため、指標前後の短期乱高下を利用して数分〜十数分で数pipsずつ利益を積み重ねる戦術も効果的です。
ただし、規約違反(同一IPでの複数口座参加など)が発覚すると即失格になります。
必ず参加する回のルールを事前に確認し、禁止行為を避けつつ許されている戦術をフル活用しましょう。
コストを抑えて効率的なトレード時間帯を狙う
XMのトレードコンテストで入賞するためには「勝率」よりも「効率」が大切です。
同じ勝ちトレードでも、スプレッドが広い時間帯や動きの少ない相場でエントリーすれば利益率は伸びにくくなります。
実践的には、スプレッドが狭くなるロンドン市場やニューヨーク市場が始まる時間帯に集中するのがおすすめです。
たとえば21:30(日本時間)の米国雇用統計やCPIのタイミングは、数百pips動くこともあるため、一度のトレードで大きな利益率を稼げるチャンスです。
また、コンテスト期間中に「無駄なトレードをしない」ことも重要です。
値動きの小さいアジア時間などは休む勇気を持ち、効率的に動く時間帯だけを狙うことで残高を減らさずに済みます。
XMTradingと他社のトレードコンテスト比較一覧表
XMのトレードコンテストは他社と比べてどうなのか、気になる方も多いでしょう。
ここでは、主要な海外FX業者のコンテストと比較しながら、XMの優位性を確認していきます。賞金額や参加条件など、重要なポイントを詳しく見ていきましょう。
賞金額と開催頻度で比較
まず賞金総額と開催頻度を他社と比較してみましょう。XMは賞金総額・開催頻度ともに業界トップクラスです。
業者名 | リアルトレード大会 | デモトレード大会 |
---|---|---|
XMTrading | 総額10万ドル(毎月) | 総額1万ドル(毎週) |
FXGT | なし | 総額5千ドル(不定期) |
FBS | 総額2万ドル(3ヶ月に1回) | なし |
HFM(HotForex) | 総額5万ドル(年4回) | 総額3千ドル(月1回) |
XMは毎月リアル大会、毎週デモ大会を開催しているため、年間で考えると賞金獲得のチャンスが圧倒的に多いことが分かります。
FXGTやFBSは片方のコンテストしか開催していませんし、HFMは開催頻度が少ないため、継続的に賞金を狙いたい方にはXMが最適でしょう。
参加条件とルールで比較
次に参加条件やルールを比較します。XMは参加のハードルが低く、入賞者数も多いのが特徴です。
比較項目 | XMTrading | 他社平均 |
---|---|---|
最低参加金額 | 200ドル | 500~1,000ドル |
入賞者数 | 75名(リアル)/50名(デモ) | 10~20名 |
参加費用 | 無料 | 無料~50ドル |
口座タイプ制限 | スタンダード口座のみ | 全口座タイプ対応が多い |
EA使用 | 可能 | 不可の場合が多い |
特に注目したいのが入賞者数の多さ。他社では上位10名程度しか賞金がもらえないケースがほとんどですが、XMなら75位まで賞金があります。
参加金額も200ドルからと少額で済むため、初心者でも気軽に参加できるのが魅力です。
トレードコンテストがおすすめなトレーダー
XMのトレードコンテストは、初心者から上級者まで幅広く対応しています。目的やレベルに合わせて、次のように活用できます!
トレーダータイプ | 特徴・おすすめ理由 | 参加ポイント |
---|---|---|
初心者 | デモ口座で参加 リスクゼロで実戦経験を積める | 毎週開催で何度でも挑戦OK |
中級者 | 少額(200ドル〜)でリアルトレード参加 大きな損失を避けつつ高額賞金を狙える | 経験を積みながら実力試しに最適 |
上級者・EA利用者 | 自動売買での参加が認められている 開発したEAの性能を実戦で検証できる | 戦略の強さを試す場として有効 |
スキャルピング トレーダー | 取引回数に制限なし 短期売買で利益率を高めやすい | 短時間で成果を狙える |
XMTradingのトレードコンテスト参加時の注意点|失格を避けよう
XMのトレードコンテストに参加する前に、いくつか知っておくべき注意点があります。
これらを理解しておけば、ルール違反による失格を避けられますし、より効率的に賞金を狙えるようになるでしょう。

特に重要な3つのポイントを詳しく解説していきます。
複数口座で異なるトレードコンテストへの同時参加に注意する
XMでは、異なる口座を使えば複数のコンテストに同時参加できるというルールがあります。
たとえば、同じ期間に2つのリアルトレード大会が開催されている場合、追加口座を開設すれば両方にエントリー可能です。賞金獲得のチャンスを2倍にできるわけですね。
リアル大会とデモ大会の同時参加もOKです。使用する口座タイプが違うため、問題なく両方にエントリーできます。
ただし、1つのコンテストに複数口座で参加することは禁止されています。同じ大会に2つの口座でエントリーすると、失格になる可能性が高いので注意してください。
複数コンテストに参加する際は、口座間での両建てにも気をつけましょう。意図的でなくても、両建てと判断されれば規約違反になってしまいます。
EA(自動売買システム)での参加ルールに注意する
XMのトレードコンテストでは、EA(自動売買)での参加が認められています。
裁量トレードだけでなく、自動売買システムを使った参加もできるのは、他社にはない大きなメリットです。開発したEAの実力を試す絶好の機会になるでしょう。
ただし、どんなEAでも使えるわけではありません。サーバーに過度な負荷をかける高頻度取引は禁止されています。
秒単位で大量の注文を出すようなEAは使用を控えた方が無難です。通常の取引でも禁止されている行為なので、コンテストでも同じルールが適用されます。
複数のコンテストで同時にEAを稼働させる場合は、取引銘柄を変えるなどの工夫が必要です。同じ銘柄で売買すると、意図せず両建てになってしまう可能性があります。
デモトレードコンテストはMT5口座のみ参加可能
デモトレードコンテストに参加する際、使用できるプラットフォームはMT5のみという制限があります。
MT4に慣れている方には少し不便かもしれませんが、MT5の方が機能が充実しているので、これを機会に使ってみるのも良いでしょう。
リアルトレード大会なら、MT4でもMT5でも好きな方を選べます。普段使い慣れているプラットフォームで参加したい方は、リアル大会を選ぶのがおすすめです。
MT5の操作に不安がある方は、事前に通常のデモ口座で練習しておきましょう。基本的な操作はMT4とほぼ同じなので、すぐに慣れるはずです。
インジケーターの設定や注文方法など、コンテスト開始前に確認しておけば、スムーズに取引を始められます。
よくある質問
XMのトレードコンテストについて、よく寄せられる質問をまとめました。参加前の疑問や不安を解消して、安心してコンテストに挑戦してください。
XMTradingのトレードコンテストに複数口座で参加できますか?
1つの大会に複数口座での参加はできません。ただし、異なるコンテストであれば、別々の口座を使って同時参加が可能です。
XMTradingのトレードコンテストの賞金は現金ですか?ボーナスクレジットですか?
賞金はすべて出金可能な現金として付与されます。MyWalletに米ドルで振り込まれ、自由に引き出すことができます。
XMTradingのリアルトレードコンテストの順位はどのように計算されますか?
「(現在の証拠金 – 初期証拠金 + 出金額 – 入金額) ÷ (初期証拠金 + 入金額)」の計算式で利益率を算出します。この利益率が高い順にランキングが決定されます。
XMTradingのトレードコンテストのランキングは何分ごとに更新されますか?
ランキングは10分ごとに自動更新されます。会員ページのコンテスト欄から、リアルタイムで順位を確認できます。
XMTradingのデモトレードコンテストの順位はどのように計算されますか?
「(現在の証拠金 – 初期証拠金) ÷ 初期証拠金」というシンプルな計算式で利益率を算出します。入出金がないため、純粋な取引成績で順位が決まります。
XMTradingのリアルトレードコンテストとデモトレードコンテストは同時参加できますか?
はい、同時参加が可能です。使用する口座タイプが異なるため、両方のコンテストに参加して賞金獲得のチャンスを増やせます。
まとめ
XMTradingのトレードコンテストは、毎月開催のリアル大会と毎週開催のデモ大会の2種類があり、どちらも高額賞金が魅力です。
リアルトレード大会は総額10万ドル、デモトレード大会は総額1万ドルの賞金が用意されており、他社と比べて入賞者数が多いのが特徴。リアル大会は75位まで、デモ大会は50位まで賞金がもらえます。
参加条件も比較的ゆるく、リアル大会は200ドルから、デモ大会は入金不要で参加可能です。
入賞のコツは、序盤からハイレバレッジで積極的に利益率を狙うこと。コンテスト独自のルールを理解して、効率的な取引時間帯を選ぶことも重要でしょう。
EA(自動売買)での参加も認められているため、裁量トレーダーだけでなく、システムトレーダーにもチャンスがあります。
XMのコンテストは初心者から上級者まで、幅広いレベルのトレーダーが賞金を狙えるチャンス。まずはリスクゼロのデモ大会から始めてみてはいかがでしょうか。
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